
あまりにみつば分が不足してやっていけそうにないんで、自分で描いてみたけどあまりよくない・・・。胴が長い、胴が。最近友人に構図のことを指摘され、考えてやってはいるんですがどうもうまくいかなくて・・・。大王・エース両編集に指摘されたこともあるし。なにより「ぷに」が売りのみつどもえなのに、「ぷに」感が足りなさすぎですね。もっとぷにぷにさせたい。桜井先生とかガビョ布さんみたく。いっぽうでナオコさんみたく質素でやさしい感触も捨てがたいが。どっちにしろできてねえな。
チャンピオン編集部に持ち込みの予約をしました。前回までが大王・エースと、おなじ系列のおなじ月刊誌に持ち込んだのが、今度はまるで違う雑誌なのでまた新しい話が聞けると思います。しかしここでサンデーとか選んでこないあたり冒険心が足りないですね。いやある意味チャンピオンはもっと冒険的かもしれないけど。今の僕の実力では週刊連載なんて到底無理なんですが、それでも、4大少年漫画であるチャンピオンに話だけでも聞いてもらいたいです。とにかく小学生が描ける雑誌・・・一応チャンピオンには浦安とみつどもえがあるわけで。もちろん他の少年誌でも小学生が主人公の漫画はたくさんありますけどね。(マガジンはだめだろうな)それにチャンピオンは、まあこういっちゃなんだけどほかの雑誌よりマイナー度が高い気がします。そして、マイナーであるゆえに結構自由な気がします。とくに下関係には非常に寛大なようで、乳首オッケーだし、エイケンなんて露出度と豊満な肉体の表現は、下手なエロ漫画よりすごかったですよ、マジで。まあ別に僕はエロが書きたいわけではないんですが、(だったら素直に、大好きなLOに行きます)少年誌の中では、僕みたいなオタク趣味の人間にわりとあってる雑誌じゃないかと。まああまり理由になってないけど。サンデーだってそんな面はあるし・・・。どうもわけがわからなくなってきたけど、どのみちチャンピオン編集部には行くんです。みつどもえ作ってるとこだ〜♪いやいや、自分の将来に関わることなんで、うかれず真面目に臨みますけどね。
ところで今日は芸大の合格発表だったんですね。受かった人、おめでとうございますねー(豪快に鼻くそをほじりつつ)まあワタクシも芸大を二度受験いたしまして、二度ともブチ落とされたために私立に通ってるわけなんですが。そのうえ本当なら今年も受けなおすつもりだったのにもかかわらず資料を取り寄せてから急に受けるのをやめちゃった恥ずかしい事実があるわけですよ。じゃあお前芸大に未練があるのかっていうと、負け惜しみみたいであまり言いたくないけど未練がないどころか芸大じゃなくてよかったかもとすら思います。なにせ芸大には漫研がない!それならそれで自分で漫研を立ち上げてやろうと思ってたんですが、実際芸大に受かるほどの連中は「絵画」が好きなんであって、漫画やアニメに興味があるやつは存外少ないそうです。僕が予備校時代に教わった芸大出の講師は大のアニメファンなんですが、在学中同好の志を見つけられず寂しい思いをしたそうです。
そこへ行くと、僕の今行ってる学校の漫研はすごいです。まず人数がすごいんですが、さらに大半が漫画制作に(ちょっと異常な)情熱をもっています。本来部誌は新人号と秋にだす全員参加のものだけのはずが、いつの間にかめちゃめちゃ本を作る機会が増えてます。腐女子が多いからかも知れないです。女の子のオタは男子に比べて自分で制作するのが好きだから。大半の部員がオタだから話が合うし、漫画制作の相談役として重宝すべき人もいるし、いいとこです、うちの大学。なんでいまや芸大にはあまり未練がない。
もっとも、そうやって美大で漫画ばかり描き、絵画制作に意味を見出せなくなった今、そもそも美大受験自体失敗だったかもという考えにとりつかれてるのも事実ですが。僕のいた学校は進学校だったので、美大を目指す僕はどうしても周囲から浮いてしまってました。しかし、僕もクラスのみんなといっしょに真面目に勉強して、真面目に普通大学を目指していれば、中央大学とか埼玉大学くらいはなんとかねじりこめたかもしれないんです。(今の僕じゃまず無理でしょうけど)大学の魅力は、僕には周囲の人間がみんな知性豊かで優秀と言うところだと思うんですが、それって美大より他の大学のほうが上なんじゃないかと思ったりして、だったら漫研なんてほかの大学にもあるしそっちでよかったんじゃねなんていまさらな後悔をすることもあるんです。
ま、実際には美大には美大にしかないよさがあるとも思うし、どこにいってもそこのよさを十分に活かすことが大切だと思うんですけど。芸大に行った人らは芸大の良さを十分に活かせればいいと思います。そしてM美大に入学するみなさん、ようこそ!
- 2007/03/24(土) 02:51:02|
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